不用品回収の作業事例
part91

担当 山口
これから解体される予定のお家から不用品の回収をしてきました。依頼業者は解体業者さまからで、普段からお付き合いがあるとても仲のいい業者様です。一般住宅の解体を請け負ったところ解体初日に家の中に不用品が残されたままになっていてこのままだと困るから不用品回収を今すぐ来て欲しいとの内容。同市内にいるトラックを直ぐに向かわせて現状確認をしました。家財道具がメインで家電なども残っています。今日までに空っぽにしておく約束だったみたいなのですけど施主様の方でやりきれなかったようです。

 

 

 

回収した不用品の内容

担当 山口
これから解体作業に入りますので、木で出来ている物は残していいよ、ととにかくスピード重視の内容でご依頼を頂きました。もちろんお支払いを頂くのは解体作業様ではなく、世帯主の施主様になりますので現状の確認と料金も伝えました。「やりきれなかったのでその金額でいいのでお願いします」と不用品回収のご依頼を頂きました。そのまま作業へと入ります。解体作業も同時に入ってもらいながら邪魔にならないようにこちらも同時作業で進めていきます。

 

\回収した不用品の内容/

スリッパ、靴、絵、置き物、傘、傘立て、セカンドバック、工具、座卓テーブル、布団、廃プラスチック類、洋服、引き出物、習字道具、桐箱の中身、着物、毛糸の山、古いアイロン、など

 

 

 

かかった時間と料金

 

回収品 不用品回収
作業時間 1時間
作業人数 2名
お見積り ¥11,000
買取り ¥1,200
お会計 ¥9,800

 

お会計 ¥9,800

 

担当 山口
回収した不用品は木で出来ている物と金属製の物を除くその他一式、とゆう感じで現にてで解体工事業者様と打ち合わせながら約1時間で作業完了になりました。「とにかく当日に来てくれて助かったよ」と喜んで貰えました。施主様にも連絡すると「残っていても解体屋がなんとかしてくれると思っていた」とおっしゃっていました。残置物は解体業者様が苦手とする、とゆう事も我々の業界ですと有名なお話ですが、一般的に考えるとそうなのかもしれませんね。とにかく無事に終えることが出来て安心しました。

 

 

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