不用品回収の作業事例
part32

担当 西尾
今回の相談内容は、お父様が使用していた物を処分したいという事で問い合わせを頂きました。お父様が亡くなってから農業もやめてしまい、庭に残っている物は全て使っていない物だらけとの事。家の中にも使用していない不用品があるので、そろそろ片付けようとご家族で話し合いをして業者へ依頼する運びとなったそうです。まずはいつまでに、どのぐらいの予算で処分を考えているのか、不用品回収業者への依頼が初めての方には、流れなども詳しく説明をしながらお見積りを行います。予算があれば予算内でどの程度片付ける事が出来るかなどの打ち合わせも対応する事が可能です。

 

 

 

回収した不用品の内容

担当 西尾
今回は不用品回収というよりもお父様の遺品整理に近い状況でした。庭に置いてある農業で使用していた物は市で処分が出来ない物もありました。その為、当社の「何でも回収」というフレーズをインターネットで見つけて問い合わせ頂いたそうです。法に触れる物でなければ、市で受け入れできない物でも回収する事が可能です。今回も全て綺麗に回収をして作業完了となりました。

 

\回収した不用品の内容/

ガラス棚、カラーボックス、ゴミ袋、衣類、布団、掃除機、カゴ、人形、置物、こけし、食器、急須、ホース、じょうろ、ほうき、バケツ、スコップ、プランター、ごみ、雑貨類など

 

 

 

かかった時間と料金

回収品 不用品回収+遺品整理
作業時間 40分
作業人数 2名
お見積り ¥19,800
買取り ¥0
お会計 ¥19,800

 

お会計 ¥19,800

 

担当 西尾
今回は戸建て住宅にて不用品回収を行いました。家の中に残っている物や外に置いてある物は全て回収がしやすいようにまとめて置いて頂き、とてもスムーズに回収作業を行う事が出来ました。自分達で処分をしようと思うと回収してもらえない物が出てきて困ってしまったなど、様々なお声を頂きます。どんな物でも回収、価値がある物か買取りにて査定、まずはご依頼者様のご希望に沿えるような不用品回収サービスを提供させて頂きます。ご依頼有難う御座いました。

 

 

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