不用品回収の作業事例
part84
担当 山下
高齢者専用住宅で不用品の回収を行いました。お母様が入居されていたとの事で、娘様よりご依頼がありました。残っている不用品がどれぐらいあるのか先日見に行ってきたという事で、その時のお写真をメールで頂きました。写真が細かく撮れていたので、すぐに無料お見積りにてご案内しました。料金を提示した後、次に日程の打合せです。日程は住宅の管理人さんと話し合ってほしいとの事でしたので、直接高齢者専用住宅の管理の方とお話をして伺っても大丈夫な日を聞き予約確定となりました。
回収した不用品の内容
担当 山下
作業日当日、コロナウイルスの関係により防護服を着用してから回収作業を行います。感染対策として施設での指示があれば柔軟に対応致します。娘様が立ち合いのもと、不用品を全て分別しながら回収しました。必要な物は事前に持って帰ってあるという事でしたので残っている物全て回収して綺麗な状態で引き渡しとなりました。
\回収した不用品の内容/
洗剤やシャンプーなどのボトル(大量)、ドライヤー、大人用オムツ、風呂椅子、風呂桶、ペットボトル、お札、鏡、ラジカセ、洋服、ぬいぐるみ、数珠、日用品、雑貨類など
かかった時間と料金
回収品 | 高齢者専用住宅の不用品 |
---|---|
作業時間 | 1時間 |
作業人数 | 2名 |
お見積り | ¥6,000 |
買取り | ¥1,000 |
お会計 | ¥5,000 |
お会計 ¥5,000
担当 山下
今回は高齢者専用住宅でのお片付けでした。老人ホームや高齢者専用住宅で不用品回収を行う事は少なくありません。大抵が親族の方からのご依頼となる為、遠方からのご依頼や立ち合いなしでの回収など様々なケースがあります。立ち会い無しでも回収する事も可能です。どれをいつまでに処分するのか見積もり段階でハッキリしていれば、問題なく回収に伺う事が出来ます。まずは不用品の内容と日程を決めてから相談頂けるとスムーズです。今回は施設の希望日程でお伺いが出来た事、料金も予算内で済んだ事、この2点で当社へ決めてくれたとの事でした。ありがとうございました。