不用品回収の作業事例
part51

担当 山下
今回紹介するのは、実家を片付けてほしいとの相談でした。詳しくお話を聞いてみると母が痴呆の為、老人ホームへ入居するとの事でした。お問い合わせを頂いたのは娘様で、老人ホームへ入居した後は帰ってこれる保証もないので、母の思い出の物以外は全て回収してほしいとの事でした。娘様は遠方に住んでいる為、土日の週末で回収に来れるのか、見積もりと回収を一緒に行う事は可能なのか、この2点を重要視されていました。どちらも問題なく対応出来ると伝えて日程を決めてからお伺いする事となりました。

 

 

 

回収した不用品の内容

担当 山下
まずは伺った際に見積もりを先に行い、全て回収した場合の料金をお伝えしました。事前に概算をお伝えしていたので、そのまま依頼を頂きました。古いブラウン管テレビや布団類、様々なごみがありました。家電類は市で引取り不可のですが、当社ではリサイクル券の手配も含み、お見積り料金をお出しします。

 

\回収した不用品の内容/

ブラウン管テレビ×2、日本人形、布団一式(大量)、テーブル、掃除機、ポスター、ダンボール、衣類、タオル、ミシン、畳、雑貨類、写真、テニス用品、掛け軸、骨董品、おもちゃなど

 

 

 

かかった時間と料金

回収品 実家の片付け
作業時間 3時間
作業人数 2名
お見積り ¥39,800
買取り ¥2,200
お会計 ¥37,600

 

お会計 ¥37,600

 

担当 山下
今回は見積もり回収と言われるプランにて対応しました。遠方に住んでいて日程があまり取れない方や実際に行ってみないとどのぐらいの不用品が分からない方へオススメしています。電話問い合わせ時に概算を伝えて、回収日当日に料金を確定します。その際に大幅に料金が変わるような事はありません。今回は娘様からの依頼でしたので、事前に打合せを行い作業日当日も問題なく作業を進める事が出来ました。お母様が処分したくない物には触る事無く、他の回収品を全て綺麗に片付けました。作業終了後、クレジットカードにて清算をさせて頂きまして完了です。ご依頼有難うございました。

 

 

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