不用品回収の作業事例
part49
担当 榎本
アパートにお住まいの男性から、引っ越しに伴う不用品回収の問い合わせを頂きました。ある程度の不用品は自分で処分が終わっている状態との事でした。まずは回収してほしい物がどのぐらいあるのか、引っ越しはいつ行うのか、詳細をお伺いしていきます。引っ越しの前日で不用品回収をしてほしいと希望がありましたので、空き状況を配車担当に確認をしました。問題なく回収が出来そうと判断しましたので、すぐにお見積りを行いました。見積もりは無料で行っている為、1度金額を聞いて頂き検討という形になりました。他社でも何社か見積もりをとったところ、対応や料金に満足頂きすぐにご依頼を頂けました。
回収した不用品の内容
担当 榎本
ラックなどの粗大ごみや炊飯器などの小さな家電、自分で処分しにくい不用品が残っていました。家電や粗大ごみ、他の細かい雑貨類も1度にまとめて回収出来ます。また、分別についても質問がありました。分別は全てスタッフが行う事を伝え、作業日当日は全てそのままの状態から作業を開始しました。分別や運び出しについても事前の見積もり段階で料金が全て含まれていますので、ご安心を。
\回収した不用品の内容/
メタルラック、炊飯器、電気ケトル、日用品、おもちゃ、フィギュア、ダンボール、タッパー、調理器具、布団、電気毛布、バケツ、衣装ケース、ガラス、贈答品、カメラ、音響機器、健康器具など
かかった時間と料金
回収品 | 引っ越しの不用品 |
---|---|
作業時間 | 1時間半 |
作業人数 | 2名 |
お見積り | ¥19,800 |
買取り | ¥500 |
お会計 | ¥19,300 |
お会計 ¥19,300
担当 榎本
作業日当日、見積もりした時の内容であっているか再度お客様と確認をしてから作業を開始しました。特に追加や減少など無く、お見積り通りの料金にて作業を終える事が出来ました。当社では、見積もり金額を確定した後に量の変更等がない限り、追加料金を頂く事は御座いません。色々な業者でお見積りを取っている方も多く、心配な声もよくお聞きします。安心して依頼できる業者でありたいと尽力しています。今回は数ある業者の中から当社をお選び頂きありがとうございました。