不用品回収の作業事例
part16
担当 榎本
戸建て住宅の不用品を回収してほしいと相談を頂きました。内容を詳しく聞いてみると、亡くなった旦那様の物を処分している最中で、一緒に不用品も持って行ってほしいとの事でした。部屋の中にある物と庭に置いてある物の処分を希望していて、その中でも鉢植えが大量にあるので処分に困っているとの事でした。市では植木鉢に土が入っている物は処分が出来ません。役所に断られてしまったので、今回インターネットから当社のサイトを見つけて問い合わせをしたとの事でした。まずは全部回収して際に料金がいくら掛かるのか、お見積りからご提案させて頂きました。
回収した不用品の内容
担当 榎本
今回、自転車や植木鉢などの外にある物から室内の不用品まで、要らない物は全て回収する事でご依頼を頂きました。お客様の方で分別などは特に必要なく、当社スタッフが確認をしながら回収作業を進めさせて頂きました。室内を回収している際に、食器の中にリサイクル出来る物があったので、その分は無料回収にてご提案させて頂きました。
\回収した不用品の内容/
ソファベッド、じゅうたん、タイルカーペット、ハンガー、テーブル、椅子、コンロ、食器、カラーボックス、缶、生ごみ、日用品、キッチンラック、自転車、傘、植木鉢、網戸、ラック、棚、シート、工具、園芸用品、電気毛布、布団、カトラリー、物干し竿、ごみ、雑貨類など
かかった時間と料金
回収品 | 遺品整理+不用品回収 |
---|---|
作業時間 | 120分 |
作業人数 | 2名 |
お見積り | ¥52,800 |
買取り | ¥0 |
お会計 | ¥52,800 |
お会計 ¥52,800
担当 榎本
今回、ご依頼を頂いた際に分別や運び出しについて多数のご質問がありました。不用品回収を依頼した事が無い方は、どこまで作業に含まれているのか分からない部分が多いかと思います。当社の不用品回収サービスでは、全てそのままの状態で置いといて頂ければ、分別や運び出しを全てスタッフが行います。間違って回収してしまわないように十分に配慮しながら回収作業を行い、お見積り時に聞いていた不用品を全て回収させて頂きます。ご依頼者様は自分で分別をするのかと思っていたようで、あっという間に片付けてもらえたと、とても喜んで頂けました。ご依頼有難うございました。