不用品回収の作業事例
part65

担当 西尾
年末の大掃除に伴って発生した粗大ごみと不用品を回収しに訪問回収してきました。今回のお片付けで家の中を大半空っぽにしたいとの内容でお伺いしていましたので、不用品の量が電話では聞ききれず一度お時間をいただいてお見積もりへ行くことに。現在は空き家になっているそうなのですが、この状態から一部を残して大半回収してくれとご要望を頂戴いたしました。ご希望の内容でお見積金額を算出して御見積書を後日郵送して欲しいとゆうご希望通りに手配しました。

 

 

 

回収した不用品の内容

担当 西尾
数日後、お客様から私の携帯電話に直接連絡が入りました。お見積もりの内容で不用品回収を依頼したいとのお電話でした。特に急いでもいないようでしたので、お客様のご希望日で予定をしました。一部残すお荷物だけは分からなくならないように目印を改めて付けておいて欲しいとこちらからもお願いをさせていただきご理解をいただきます。

 

\回収した不用品の内容/

洗濯籠、洗剤、大量のバルサン、空の段ボール×20ぐらい、日本人形、五月人形、ひな人形、ローテーブル、本棚、カラーボックス、カーペット、バケツ、ノートパソコン、プラスチック製の衣装ケース、洋服、クローゼット家具、色々な小家電、など

 

 

 

かかった時間と料金

回収品 空き家の不用品回収
作業時間 2時間
作業人数 3名
お見積り ¥47,000
買取り ¥0
お会計 ¥47,000

 

お会計 ¥47,000

 

担当 西尾
空っぽの貴金属アクセサリーのケースなどが沢山あったので、中身はどうしたのですか?と聞くと今日まで片付けながら買取り専門の業者を2回来てもらっていたようです。どうりで買取りできる物がないと思いました。今回ご依頼を頂いたお客様の経緯は分かりませんでしたが、とにかく不用品回収で手助けする事が出来てよかったと思います。ジュースなどもご馳走様でした。また機会がありましたらご連絡お待ちしています。有難うございました。

 

 

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