不用品回収の作業事例
part23

担当 金田
戸建て住宅の不用品回収を行いました。詳しくお話を聞いてみると、今回は生前整理に当たる内容でした。依頼者の方は息子様で、お母様が老人ホームへ入る事が決まったので家の売却も考えているとの事でした。家の片付けと不動産について相談をしたいとダブルでご相談を頂きましたので、まずは不用品回収のご案内からさせて頂きました。家の中や外には沢山の不用品があるとの事で、ご自宅にて訪問見積りをさせて頂く形となりました。お見積り時には買取りが出来る物やリサイクル可能な物、処分出来ない物があるのかなど、様々なご質問を頂きました。基本的には価値がある物はどんなジャンルでも買取り、回収出来ない物は法に触れる物のみという事を説明させて頂き、お見積り料金を提示させて頂きました。

 

 

 

回収した不用品の内容

担当 金田
今回は家の中に残っている粗大ごみから細かい不用品、庭に置いてあるごみまで全部片付けてほしいとの要望でした。お母様が必要な荷物は既に老人ホームへ移動してあるとの事でしたので、作業日当日には残っている物を全て分別して回収しました。中には買取りが出来そうなプリンターやCDが多少見つかったので、しっかりと査定を行いながら回収作業を完了させて頂きました。

 

\回収した不用品の内容/

ソファ、カーテン、絵、プリンター、カラーボックス、机、椅子、スツール、本、エアコン、犬小屋、一輪車、ビールケース、かご、バケツ、農業用ビニール、ほうき、工具、網戸、雑貨、玩具、チェア、ブランケット、はしご、不用品、ごみなど

 

 

 

かかった時間と料金

回収品 戸建て住宅の片付け
作業時間 3時間
作業人数 2名
お見積り ¥69,800
買取り ¥2,300
お会計 ¥67,500

 

お会計 ¥67,500

 

担当 金田
まずは不用品回収を全て終えまして、料金や対応にとても満足したとのお声を頂きました。ご依頼ありがとうございました。次に不動産の相談についても再度お伺いさせて頂きました。お母様はまだ家の売却を悩んでいる状態でした。思い出の詰まったお家が無くなってしまう事が寂しい様子でした。少し時間が経過してから売却を検討するとの事で、今回は不用品回収の作業にて終了となりました。また不動産の相談があればご連絡頂けるとの事でしたので、お待ちしております。

 

 

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