不用品回収の作業事例
part37

担当 依田
引越し時に残った冷蔵庫や細かい不用品の回収依頼を頂きました。まずは冷蔵庫について年式やメーカーを伺いました。10年前の物という事でしたので、買取り不可の判断となります。他にどんな物があるのか、細かく内容を伺いながらお見積りを進めていきます。見積りは量が少ない場合には電話又はメールで行います。今回は電話で説明出来るぐらいの量という事でしたので、電話にて無料見積りを行いました。不用品の内容について全てお伺いした後、住宅環境なども伺いながら正確なお見積り料金を確定していきます。

 

 

 

回収した不用品の内容

担当 依田
冷蔵庫や机などの大きな不用品から細かい不用品まで全て回収していきます。その際に分別などは全てこちらで行います。たまに分別をしておくと安くなるか、質問を頂く事があります。残念ながら分別っがしてあっても料金は変わりません、当社で行う分別と市で分かれている種類は異なります。不用品は全てそのままの状態にしておくようお伝えさせて頂き回収に伺いました。

 

\回収した不用品の内容/

冷蔵庫、机、空き缶、段ボール、ミシン、バケツ、モップ、風呂桶、ゴミ箱、お風呂用ブーツ、梱包材、ごみ、雑貨類など

 

 

 

かかった時間と料金

回収品 引越しに伴う不用品
作業時間 40分
作業人数 2名
お見積り ¥19,800
買取り ¥2,200
お会計 ¥17,600

 

お会計 ¥17,600

 

担当 依田
今回は引越しに伴う不用品回収という事で、いつまでに回収しなければいけないのかという所から打ち合わせをさせて頂きました。見積りをした後に日程が合わなかったとなるとお客様のお時間を無駄にしてしまう為、まずはいつまでに回収してほしいのかをお伺いしてから見積りのご案内をさせて頂きます。お客様の希望通りの日程で回収する事が出来たのと、料金についても1番安くて対応も良かったと満足したお声を頂戴いたしました。お客様は今回、数社の違う業者でもお見積りを依頼していたとの事でした。対応と料金で当社へ決めて頂いたとの事で、とても嬉しく思います。今回は数ある業者の中から当社をお選び頂きまして誠にありがとうございました。

 

 

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