不用品回収の作業事例
part95

担当 山下
家に残された不用品を回収する為に向かったのは古い木造住宅の戸建て一軒家。こちらは現在、家主不在となっている物件です。名義人の方は遠方にお住いになっていまして今日まで地域業者の当社へ空き家管理と月一の清掃で委託されているご自宅です。名義人の方より連絡があり、今後この住宅を売却する方向で考えているので、家の中にある不用品を回収して欲しいと連絡が入りました。直ぐに現地へと向かい預かっている鍵で中へと失礼して、残置物のお写真を撮り写真付きの御見積書をメールで送付。その料金で良いのでお願いしますと不用品回収のご依頼を下さいました。

 

 

 

回収した不用品の内容

担当 山下
まだ買取り先の不動産会社は選定していないとの事でしたので、住居の売り方が分からず照明器具などの取り外しなど打ち合わせながら不用品回収を進めて行きます。貴重品は無いはず、と聞いてはいますが、まさかの忘れ物があるかもしれませんので押し入れの中や絨毯の下、バックの中など貴重品が隠されていないか重点的に探しながら分別して梱包。その後回収をしていきます。

 

\回収した不用品の内容/

衣装ケース、押し入れタンス、無線機、寸胴鍋、ソファー、壁紙、キッチンラック、絨毯×3、座卓テーブル、こたつ布団、浴衣、着物、雑貨品、など

 

 

 

かかった時間と料金

 

回収品 空き家の不用品回収
作業時間 1時間
作業人数 2名
お見積り ¥17,800
買取り ¥3,000
お会計 ¥14,800

 

お会計 ¥14,800

 

担当 山下
昭和時代のレトロゲームが押し入れの衣装ケースの中から発見されて、こちらに買取りの金額が付きました。計4つのゲームがあり、合計で¥3,000の買取り金額です。その他は通常の処分品とリサイクル品と一部リサイクル家電があり、全体的に大きく費用がかかる形で完了となりました。今日までご依頼を下さいましたお客様の方でこちらの住宅まで来た時に少しずつ片付けていて下さいましたので、通常の一軒家の家の片付けの料金よりは安く仕上がったと思います。

 

 

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