不用品回収の作業事例
part４４

担当　村松
実家の片付けの件で問い合わせを頂きました。今現在は既に誰も住んでいないという事で、残っている物は全て回収してほしいとの依頼でした。お父様が１人で住んでいた家には今後誰か住む予定も無く、四十九日も終わったのでそろそろ片付けようという事でした。まずは訪問のお見積りから提案させて頂き、見積り時には兄弟２人で立ち会いをしてくれました。何社か相見積もりを取るとの事で、まずはお見積り書を提出させて頂いて検討していく形となりました。

回収した不用品の内容

担当　村松
検討して頂いた結果、当社へ依頼を頂きました。決め手としては、買取り品の査定や丁寧な対応とのお返事を頂きました。家の中にある細かい不用品も全て細かく見ながら価値がある物を見つけ、しっかりとお見積りをお出しさせて頂きました。ブランド贈答品や骨董品などは価値があり、買取り品と査定をしました。全て回収した金額から買取り料金を引いてお見積り料金を確定しました。見積り料金確定後は量や内容に変更が無い限り、追加料金はありません。

＼回収した不用品の内容／

かかった時間と料金

お会計　￥127,800

担当　村松
今回はお父様が使用していた物、実家に残っている不用品を全て回収する大掛かりな不用品回収でした。ご依頼者様も懐かしい玩具や思い出のアルバムなどを発見してとても懐かしい気持ちになったと仰っていました。不用品の中から出てきた必要そうな書類等はお客様に確認を取りながら作業を行いました。分別は全てスタッフが行いますが、探してほしい物や残してほしい物は事前に打ち合わせを行います。今回はアルバムや写真類は残したいとの事でしたので、全てお客様に返しながらの作業でした。全ての片付けが終わり、作業時間は約半日でした。ご依頼ありがとうございました。