不用品回収の作業事例
part86
担当 小久保
戸建て住宅の売却で40代のご夫婦から不用品回収の相談を頂きました。ご夫婦は中古の一軒家を購入して住んでいたが、今回仕事の都合で引っ越す事になり、売却するとの事でした。まだ業者を探し始めた段階なので、何社か相見積もりは取る予定ですと言っていました。回収する不用品の量は結構多い状態でしたので、まずは現地で訪問見積もりを行いました。何社か相見積もりはありますと聞いていたので、料金を提示して検討してくださいと伝えて保留となっていました。1週間後に全ての業者で見積もりが終わり、当社へご依頼を頂く運びとなりました。
回収した不用品の内容
担当 小久保
作業日当日はご夫婦と娘さんが一緒に立ち会いをしてくれました。懐かしい写真やアルバムが出てきて、お客様と談笑しながら作業を進めていきました。今回は回収品の中に、ブランド贈答品が数点ありましたので、こちらはまとめて買取り料金を付けての回収となりました。
\回収した不用品の内容/
冷蔵庫、電子レンジ、トースター、ホットサンドメーカー、食器、調理器具、調味料、生ごみ、キッチンマット、ゴミ袋、タンス、トロフィー、贈答品、衣類、ラック、ハンガー、ベッド、人形、雑貨類、など
かかった時間と料金
回収品 | 家の売却に伴う不用品 |
---|---|
作業時間 | 3時間 |
作業人数 | 2名 |
お見積り | ¥49,800 |
買取り | ¥2,800 |
お会計 | ¥47,000 |
お会計 ¥47,000
担当 小久保
今回は何社か相見積もりがありますと事前に言われていたので、何とか料金や対応で負けたくない!という気持ちでご依頼を頂く事が出来ました。有難うございます。見積もり時にもどのような回収が希望か、探してほしい物はないか、など当社で出来る限りのサービスをご提案させて頂きました。作業日当日にはブランド贈答品も発見して買取り料金を付けて少しでもお安く作業する事が出来ました。お客様はこれから不動産の売却について検討するという事で、当社でも不動産相談は乗れますよと伝えて今回の作業を完了させて頂きました。