不用品回収の作業事例
part13
担当 中山
戸建て住宅にある不用品を全て処分したいと相談を頂きました。自分で処分するには粗大ごみの運び出しやごみの分別が出来ない状況なので、業者への依頼を検討しているとの事でした。量も多いとの事で、まずは住居全体の不用品を把握させて頂く為に現地無料お見積りへ伺いしました。残っている物は全てゴミとの事で、「どんな不用品」が「どのぐらいの量」あるのか全て確認させて頂きました。必要な物は事前に全て引越し先に持って行ってあるとの事でしたので、残っている物から買取り品やリサイクル出来る物が無いかをしっかり確認させて頂き、お見積り料金を提示しました。
回収した不用品の内容
担当 中山
自分で処分する事を諦めて全ての不用品を回収してほしいと正式にご依頼を頂きました。回収物は細かい雑貨類からテーブルなどの粗大ごみまで、様々な物がありました。今回は日程にもあまり余裕が無かったので、最短の空き状況からお伺いできる日程をご案内させて頂き、不用品の回収に伺いました。お客様のご希望の日程までに作業を完了する事が出来て安心いたしました。不用品回収の主な内容については下記の通りとなります。
\回収した不用品の内容/
スタンドライト、テーブル、椅子、サイドボード、電子レンジ、炊飯器、お皿、生ごみ、カトラリー、電話台、カラーボックス、ミシン、ポスター、棚、ゴミ、雑貨類、物置、物干し竿、自転車、脚立、バケツ、ブロック、ビールケース、タオル、洗濯バサミ、電動工具など
かかった時間と料金
状況と内容 | 戸建て住宅の不用品回収 |
---|---|
作業時間 | 1日間 |
作業人数 | 計6名 |
お見積り | ¥190,000 |
買取り | ¥21,000 |
お会計 | ¥169,000 |
お会計 ¥169,000
担当 中山
戸建て住宅を全て片付ける際には粗大ごみや生ごみなど沢山の種類のごみが見つかります。自分で処分するには時間と労力が掛かり、とても大変な作業になるでしょう。今回ご依頼頂いたお客様も最初は自分で片付けようか悩んでいたけれど、やっぱり業者へお願いしてよかったと感謝のお言葉を頂きました。自分で処分が出来ない物や捨てるのに困っている物について、少しでもお力になれれば当社としても嬉しい限りです。ご依頼有難うございました。